ワッフルメーカーをやっと購入してからの話 《モッフル編》

次は《ジャパニーズワッフル》にチャレンジだ。

ネットで調べると

切り餅をそのままワッフルメーカーにのせるもの、

厚さを半分にするもの、

電子レンジでやわらかくしてから焼くもの、

など色々あった。

切り餅をそのまま使うとワッフルプレートの端の方まで餅がいきわたらないのでは?と思い、厚みを半分に切ってレンジで20秒ほど加熱してから使った。ぷっくりし始めたところでレンジは終了。

 

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絶対美味しいと思った、海苔、明太子、チーズ

だが、こちらは炊き立てのご飯の方が断然合うと思った。明太子とカリカリのコンビが上手くいかないようだ。

広がる前の面積が少ないモチに具をのせる手間がかかる割に包み込む餅のカリカリ感が主張しすぎるせいか感動が薄い。

こんなおせんべいがあったかな?と思った。悪くはないが、個人的好みに合わないのだろう。

 

そして、甘きものもお試し。


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年末に「仙太郎」で夫が毎年最中用のあんこを購入(最中の皮は買わない)するのでそちらを挟んでみた。

こちらには感動!した。カリッとしたお餅の下に大福が入っている感じだ。少し焼き時間を短くしたせいか、お餅の軟らかい部分が多く残り、それでいて焼きもちの良いところが角だけでなく全体に薄く広がっていて食感の違いを楽しめる。そしてあんこ。。。このあんこは絶品だ。非常に美味しい。普通の切り餅を焼いてあんこをのせても十分美味しいが、モッフルにすると食感が変わってこちらも負けずに美味しい。そして歯列矯正で口を大きく開けられない身には最適な食べ方だと思う。

更に、餅が装置に絡むことも少なく、びろーんと伸び過ぎないので、喉に詰まらせにくいと思われる。

モッフル最強か。

 


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 OPEちゃんはびろーんと伸びて休暇中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワッフルメーカーをやっと購入してからの話 《アメリカンワッフル編》

アメリカンワッフルは生地を発酵させないので材料を混ぜるだけで焼く作業に入ることができる。

パンケーキと同じ材料で、卵をかなり攪拌させるレシピもあるが、私はアメリカのお父さんがやっていたようにすべての材料を適当に混ぜただけにした。こちらは型に流し込むタイプなので粉より牛乳+卵の量が多い。

 

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写真上が「アメリカンワッフル」

「ベルギーワッフル」と対比させるつもりだったがうまく四角い形を作る事が出来なかった。表面に砂糖をつけていない分、艶は無い

 

我が家のワッフルメーカーは2枚ずつしか焼けないため、焼き上がるそばから家族がそれぞれのお皿に取っていくのでタワーはできなかった。

各自、ホイップした生クリームといちごのコンポートやバナナ、デコポンなどをのせてナイフとフォークで食べた。

そうなるとパンケーキ風の「アメリカンワッフル」を「ブリュッセルワッフル」風に食べることになるのだろうか。名前がややこしいが、こちらはカリッとしていてパンケーキとも違う、発酵生地のふわもちワッフルとも違う美味しさがあった。

30年前にアメリカで食べた驚きの夕食とも違うが、こちらも楽しかった。

 


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こちらも四角ではなく丸でもない顔の形になったOPEちゃん

ワッフルメーカーをやっと購入してからの話 《ベルギーワッフル編》

代替品が無事に送られてきて、今回の物はワッフルプレートもホットサンド用のプレートも上下取り外しがスムーズに出来る事を確認した。

これでようやく自宅でワッフルを作れるようになった。

最初に作ったのは発酵タイプ、いわゆるベルギーワッフルだ。 

 

「ベルギーワッフル」という名称は良く耳にするが、ベルギーの中でも地方色があるらしく、「ブリュッセルワッフル」「リエージュワッフル」などがあるらしい。

諸説あるようだが、

ブリュッセルワッフル」は長方形で甘さ控えめ。フルーツやクリームをトッピングしてナイフとフォークを使い座って食べる事が多い

リエージュワッフル」は丸型で砂糖がジャリジャリしている。そのままで甘みは十分なのでフィンガーフードとして歩きながら食べることもできる。日本でベルギーワッフルと言えばこのタイプが一般的だろうか。

 

私がブリュッセルで食べたのは、街角の小さなスタンドで次々と焼きたてを売っていた。食べ歩き用で粉砂糖もチョコレートもかかっていない、シンプルなもので「リエージュワッフル」だったようだ。

友人の結婚式に参列するため、その後リエージュに移動した。残念ながらバタバタしてあまり観光する暇は無く、結婚式前夜はなぜかイタリアンレストランで新郎側の参列者の多くと夕食を共にした。当時は「リエージュワッフル」の存在は知らなかったので特にご当地ワッフルを探すことは無かったが、それらしきものを手にしている人を見たような気もする。

 

さて、家でワッフルを作るにあたりMannekenのワッフルに似たものを作ってみようと思った。アメリカでの夕食にワッフルを食べた記憶が鮮明に残っているにもかかわらずだ。私にとってワッフルは「おやつ」、せめて朝ごはんにコーヒーと一緒に頂くものという位置づけを変えることはできない。「リエージュワッフル」と呼ばれるそれを朝ごはん用にまず作ってみることにした。

 

付属の説明書に載っていたレシピはかなり牛乳の量が多く、生地を分割して丸めるのは不可能だと思われた。そこで卵と牛乳を合わせて強力粉+薄力粉の65%でホームベーカリーにセットした。いつものバターロールよりバターが多い分ゆるい生地が出来たがキレイに丸める必要は無いので特に問題はなかった。

 

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 砂糖のジャリジャリ感を出すために、分割して丸めた生地の表面にボコボコしたパールシュガーをくっつけてワッフルメーカーのプレートの上にのせて焼いた。

4分ほどで焼き上がった。焼きたてはやや軟らかいが、少し時間が経つとパリッとする。中は発酵生地ならではのフカフカ感があって、ブリオッシュを薄く焼いたら似た食感になるのかなと想像した。

シンプルでパールシュガーの食感が楽しい。チョコチップを入れて焼いたものも美味しく、コーヒーのお供として立派な役割を果たしてくれた。

ワッフルメーカーの思い出と購入を考えてから15年後にやっと入手した話 Vitantonio VWH-500

ワッフルメーカーを初めて見たのは今から30年以上前だった。当時アメリカの北東部でお世話になっていたお宅で、夕食がワッフルのみの時があった。

一度に4枚焼けるワッフルメーカーだったのでお父さんが私を含めたティーンエイジャーと自身で計4人分の胃袋を満たすべくせっせと焼くものだから、バターを塗ってメープルシロップを垂らし、バナナ等をのせている間に四角い「お菓子」がどんどん目の前に積み上がっていった。無くなるのも早かったけれど。

 

当時の私は食べ盛り、甘いものが大好き、珍しいものに興味津々ではあった。が、夕食が「三時のおやつ」風ではちょっとがっかりで視覚的にもの足りず(カロリーは十二分だ)、冷蔵庫の残り物をレンチンして食べた記憶がある。

 

お母さんが仕事で夕食時に家を空ける時に子供たちだけでBLTサンドイッチなどを作って食べたり、スパゲッティーにビンのソースをかけて食べることは時々あってそれはそれで楽しかった。

しかしお父さんは高校教師だったので帰宅が遅いことはあまりなく、お母さんのみ不在の夕食は大抵お父さん主導でピザのテイクアウトをしたり、"I will cook supper tonight!"と言われるとPBJ、またはこのワッフルのタワーが出てきた。

PBJとはピーナッツバターとジェリー(果肉ゴロゴロでないジャム)を挟んだだけのサンドイッチで私の中ではこちらも「三時のおやつ」に分類されるべきものだった。日本では母が毎晩、主菜&副菜とご飯&汁物を用意していたからこれが"I will cook... "と宣言されて出てくることに最初は驚いた。

夕食に甘いものだけという食事は3年経っても慣れなかったが、普段は許されないテレビをソファで観ながらの夕食はちょっとしたイベントであったので楽しかった記憶がある。

 

時はだいぶ経ってワッフルを最後に食べてから多分20年近く過ぎた頃、再びアメリカでワッフルメーカーに遭遇した。

アメリカの国立公園を何度か旅行したが泊まる宿のほとんどにシリアル、トースト、ドーナツ等の朝食がついていてたいていワッフルメーカーもおいてあり食べたい人が自分で焼くシステムになっていた。

決して美味しくは無いのだが何となく焼くのが楽しくて何度か食べた。それならば美味しいワッフルを作ってみたいと思い、ワッフルメーカーの購入を考え始めた。

そしてNYから友人の結婚式に呼ばれ、ベルギーへ行った時、到着初日にベルギーワッフルをブリュッセルの街角で食べた。年末の寒い日だったので焼きたてのワッフルはアメリカで食べたそれとはまったく違う、ふかふかの美味しいものだった。

 

それからさらに時は流れ、日本に帰国してからは美味しいワッフルを頂く機会があった。パン教室でも別の生徒さんが天然酵母のワッフル生地を作っていて、ワッフルメーカー購入希望はうっすら頭の片隅に居座り続けた。しかし頻繁に使うことは無さそうだし、場所も取るという理由で買わずにいた。

 

ところが昨年は在宅時間が長かったためクローゼットの整理がはかどり、少しだが収納スペースができた。そこで、それまで数十年気が重かったのに急にポチっとクリスマス後の深夜にポチっと押し、あっけなく購入。

翌日、「Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー」が我が家にやってきた。

早速使おうと箱から出したらなんと、ワッフル用のプレートが外れない。20分格闘したが、上プレートは簡単に取り外しできるのに下プレートは外すのにかなりコツが必要でまっすぐ引き出しても取り出せない。

取り外せなければ洗えないのでその日はワッフルづくりを諦めた。最初は絶対にベルギーワッフル!と思っていたので生地作りを開梱前に始めようと思っていたが、やらないでよかった。

翌日、サービスセンターに電話をかけて状況を説明したところ、やはり製品に不具合があり交換の対象になるとの事で年明けに代替品を送ってくれるとの事だった。対応してくれた方が丁寧でほっとした。

年末年始にワッフルもホットサンドも作ろうと計画していたので落胆してしまったが、ワッフル生地を色々調べて待つことにした。

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続く

 

 

 

塩バタータイガーとボルケーノ@OZ bread

柿の木坂近くにあるBreadplant OZは週末たまに家族で買いに行くパン屋さんの一つだ。そちらの系列店が自由が丘に数か月前にオープンした。当初は大行列で買えなかったが、先日はたまたま先客が無かったので入ってみた。

店内が狭いからかパンの種類は多くない。でも目当てのパンが入店してすぐ見つかった。

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塩バタータイガー

柿の木坂のお店で子供が買い、とても喜んでいたパン。あれから上新粉を買い、何度か一昨年は自作した。上新粉入りの発酵生地を厚めに上がけするのがポイントだと思うが、自分で作ると生地が緩いために流れ落ちてしまい、このようなタイガー生地にするのは難しい。

 

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人気のボルケーノ

 

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思ったよりチーズが少な目。でもおいしい。

 

レジ横にマラサダを発見した。

次回購入したい。

覚王山フルーツ大福を食べてみた

何年もいつか行こうと思っていた九条ネギメインの小さな飲食店が閉店してしまった。

大通りに面してはいるが駅から近くではないので昨年は厳しかったのかな、また一軒行ってみたかったお店に行けなくなってしまったと残念に思っていた。

 

程なくして、遠くから見てこれまた渋めのお店が登場したと思ったら、フルーツ大福のスタンドだった。お昼前に一度、夕方に2度ほど車でお店の前を通ったが常に行列ができていた。

 

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そして年末、自由が丘でもフルーツ大福のお店を見かけ、今はやっているのかなと思ったら同じお店だった。

名古屋のお店が県内各地で展開し、東京にも進出し急展開しているようだ。

 

沢山並んだサンプルは美しく、とても美味しそうだった。私たちが行った時は4人ほど並んでいてあっという間に後ろに列が伸びて行った。フルーツによって大福の大きさがまちまちで白餡と外側の求肥はそれぞれかなり薄めだ。私は大福のお餅の部分は薄いほうが好みなので嬉しい。

「あまおう」などのいちご系では面白くないので「紅まどんな」にしようと思っていたら売り切れ。夕方5時過ぎていたので当日分はすでに完売で明日の分を仕込んで販売しているという。「パイナップル」、「りんご」、「とちおとめ」、「あまおう」大サイズのみ残っているとの事だったので、「あまおう」以外の3つを購入。

自宅用だが箱に入れてくれ持ち歩き時間まで気にかけてくださった。

 

 

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そして箱の中に

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 カットする時に使う「糸」も入っていた。

 

ぐるぐる巻いて成形したパンを切り分ける時、裁縫用の糸を巻いて端を左右に引っ張って切ると切り口が包丁よりきれいに、そしてつぶれずに切れる。

それと同じ方法で、柔らかい求肥とフルーツを切って断面を美しく見せる為に糸をつけているのだろう。

 

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 固い「りんご」(左)がきれいに切れた。水分の多い「パイナップル」(右)は繊維の方向を間違えたようだが大福の形を保ったまま切れた。

 

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 白あんも求肥も薄く、それぞれのフルーツの主張が強い。

どのフルーツもかなりクオリティーが高くみずみずしい。そして甘い。

白あんに水分や色が移ったり大福全体が水っぽくなっていないのに、フルーツの水分と甘みが強くてびっくりした。

お値段を見た時は、大福3個に1500円かぁと思ったが高級フルーツが食べられるスーパー大福だった。

多分、みかん系の大きく水分の多いフルーツの入った大福がよりすごさを感じられると思われる。

 

 

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「りんご」大福顔?のOPEちゃん

大晦日にComme’Nのパンを買えた2

九品仏のComme'Nでは小ぶりの甘いパンも買ってみようという事になった。

 

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 抹茶とホワイトチョコのパン

絶対美味しいコンビネーションだ。抹茶がしっかり効いていてかなり長男の好きな味だが、それ以上にパンの生地が美味しくて感動した。クラムがしっかり固く、クラストはしっとりしている。水分の多い生地だと思うが美しい形に焼き上がっている。流石プロだなあとため息が出てしまった。

 

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こちらはほうじ茶あんぱん。ほうじ茶入りの生地でこちらもお茶がしっかり香る。こしあんがみっちり入っていて和風だが、「ちゃんとパン」になっているというか、粉の主張もあり、面白い。

 

 

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キャラメルとチョコチップ入りのこちらのパン(ショコラバトン)が一番歯切れがよく、薄力粉の割合が高いと思われる。サクッとしていてお菓子よりの食感だった。

 

購入したパンはどれも美味しく、長蛇の列は当然だと思った。

年始休み明けにまた色々購入したいが、レジの方曰く週末は特に朝一でないと行列は必至との事だった。