ちぎりパンは都合がよい 一方クロワッサンは。。。
4-5年前?に話題になったちぎりパンだが、いまだに細々と時々思い出したように作っている。
ハード系のパンや、クロワッサン、角食などマスターしたいものも多いが、シンプルなこのパンは何かと使い勝手が良い。
①成形が簡単である
②一つ一つがくっつくことを目的としているので天板に間隔を置くことに気を使わない
③くっついているから乾燥しづらい
④中に入れる生地を色々変えられるから一度に何種類もの味を楽しめる
などだ。
ビリビリ好きな大きさに自分でちぎれるとあって、小さいお子様に人気なようだが、大きいお子様のいる我が家でもワクワク感があるようだ(私だけか?)
甘納豆、チョコチップ、シュガーバター、ドライフルーツ&クリームチーズにしてみた。
250gの粉で一度に一人が3-4個食べるのですぐなくなってしまうが、お手軽なのであまり気にならない。
クロワッサンも2日で無くなっても気にせずいつでもすぐ作れるようになりたい。しかしあまりにも時間がかかる。